戦争の日本史19~日清戦争
日清戦争 (戦争の日本史19)
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原田 敬一
吉川弘文館
売り上げランキング: 356913
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おすすめ度の平均: 

可もなく不可もない書籍だ
読み通すのは辛いかも
致命的なミス近代日本の最初の戦争である日清戦争を取り上げており、その経緯や戦闘、戦後の三国干渉の詳細を学ぶのには、大いに参考になると思う。
近代日本が太平洋戦争の敗戦が、その結末であったとすれば、その根底には日清戦争での経験が、負の方向に生かされたような気がしてならない…そのように思わせる内容だった。
ただ、文体など、非常に読みにくい部類に入る本だと思う。個別の戦闘に関しても、地図などの参考資料に乏しい。三国干渉の辺りは読みやすかったと思うが…「戦争」を文章で記述する事の難しさを感じた。
目次
日清戦争をめぐる神話~プロローグ
Ⅰ 日清戦争への道
1、清日の出兵と外交交渉
2、七月二十三日戦争
Ⅱ 朝鮮の占領
1、豊島沖輸送船団襲撃戦
2、陸の緒戦-成歓の戦い
3、敵は誰か
4、平壌の戦い
Ⅲ 清国領への侵入
1、本格的海戦-黄海海戦
2、遼東半島の作戦
3、遼河平原の作戦
4、威海衛作戦と北洋水師の潰滅
Ⅳ 決戦準備・講和・台湾征服戦争
1、澎湖列島攻略作戦
2、講和の交渉と下関条約
3、三国干渉
4、台湾征服戦争
日清戦争がアジアにもたらしたもの~エピローグ


