江戸三〇〇藩 最後の藩主:うちの殿さまは何をした?
江戸三〇〇藩 最後の藩主 (光文社新書)
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八幡和郎
光文社
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おすすめ度の平均: 

企画は良いと思いますが・・・・
史料に基づいた調査をして頂きたい。
もう少し公平な内容であれば・・・
労作であることは認めるが、、、
お殿様の目から見た幕末企画は面白いが、紙数が少ないので、ざっと幕末期の諸藩の動向の概観をなぞったような内容だ。
幕末史を学ぶきっかけ、入り口としては、オススメ出来る。自分も初めて手に取ったときは楽しく一気に読んだけれど、多少知識を増やしてから、改めて読み直すと足りない部分が多く、かえって疑問がたくさん湧いてきて立ち往生してしまった。
もう一回り、内容の濃いものに仕上げると更に良かったと思う。
目次
第一章:殿さまはどのような人たちか?
第二章:幕末維新の読む年表
第三章:日和見主義の多数派が流れを決めた
第四章:情報不足が戊辰戦争の悲劇を生んだ
第五章:西南雄藩の行動原理
第六章:「錦の御旗」が宿す魔力の秘密
第七章:殿さまたちの明治・大正・昭和・平成


