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上杉景勝~転換の時代を生き抜いた人生

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米沢の上杉博物館で行われた特別展の図録で、貴重な史料が掲載されている。

激動の戦国時代末期を生き抜いた景勝の生涯を遺品や古文書で辿っていく事が出来る。まず、上杉家が現代に残した膨大な史料に感動出来るし、それも景勝が生き抜いたからこそなのだ。

正直、戦国時代をかじりだした当時、景勝に対する印象は「時勢を読み誤った負け組み」だった。

しかし、この図録を読み込むと己の認識の愚かさに反省する他ない。近頃の社会不安、モラルの欠如などを報道などで見るにつけ感じるのは、景勝の持つ、良くも悪くも「愚直さ」が日本人から失われてしまった事である。こういう男がいた事を現代に生きる我々は知っておく必要があると思う。

笑ったのは晩年に子の定勝に送った怒りの書状で…病気だとか理由をつけて江戸城への出仕をさぼりがちな定勝を叱っているのだが、関ヶ原合戦の折、徳川家康に上洛を拒否した上、喧嘩売ったあなたが言っても説得力ないんですけど。


 目次
一、謙信のもとで
 謙信の養子へ
 謙信政権において

二、相次ぐ戦いと存亡の危機
 御館の乱
 織田信長との戦い

三、豊臣秀吉の天下統一の中で
 秀吉の傘下へ
 天下統一の中で
 景勝の地位向上

四、初代米沢藩主
 会津移封
 家康との対立
 米沢藩主として






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