北斗の拳・第4巻
武論尊 原 哲夫
集英社 (1985/01)
売り上げランキング: 233521
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おすすめ度の平均: 

南斗水鳥拳
長編ストーリーへ進化!シリーズとしては割と長く構成された牙一族編を収録。
牙一族のヘタレ悪党ぶりも喜劇的で面白いが、何と言っても南斗水鳥拳の使い手、レイの登場はファン層を一気に拡大させた。
ニヒルなイケメンで、冷酷なようでいて、妹の事となると激情家に変貌するキャラクターは女性ファンをも取り込んだ。私の妹も未だに「レイさん」と敬意を込めて呼んでいるくらいだ(苦笑)。
そのレイとケンシロウの攻防が本巻最大の…いや、アクション漫画史上屈指の名シーンではないだろうか?岩が裂けるあたりなんぞ、当時少年ジャンプを掴む手を震わせながら凝視したもんだ。
そしてこの攻防の決着と何故か妹をさらったという胸に七つの傷を持つ男を探しているレイの謎をのこしたまま、5巻に続く。
名言
・おたがいに女の涙には弱いと見えるな…
・そんなに早く死にたいか…
・では今死ね!!
・ん~いい声だ…胸がスーッとするぜぇ
・ハッタリだ
・なんだあ~その目は、俺はな~てめぇみたいなやつが大きらいなんでぇ~
・汚ねぇツラ近づけるな!


