北斗の拳・第3巻
武論尊 原 哲夫
集英社 (1984/12)
売り上げランキング: 227580
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おすすめ度の平均: 

母親の死
バットの哀しみとケンシロウの怒り!極悪非道の野盗ジャッカル率いる一団に鉄槌を下す話がほぼ全体を占める第3巻。
その悪党っぷりと彼らに対し、圧倒的な強さでもって容赦なく死という懲罰を下すケンシロウ…その暴力描写の凄まじさは惨いとか、暴力的に過ぎるという域を超えており、もはや喜劇である。笑うしかないね。まぁシンの最期みたいに、読者に対して何かを訴えるようなものはないけど。
ジャッカルがケンシロウを倒すために担ぎ出した羅漢仁王拳伝承者デビルリバースは「北斗の拳」史上最大のキャラクターで、その身長はガンダム並だ。
本巻ラストに南斗水鳥拳伝承者レイが初登場。久々に強そうなキャラが登場し、続きがどうなるのか、当時は胸を躍らせたものです。
名言
・悪党のなき声はきこえんな。
・あべし!
・おれの右腕はここにある。


