Yahoo!ブックマークに登録

« 織田信長文書の研究:補遺、索引 | メイン | 定本 常山紀談:下 »

定本 常山紀談:上

定本常山紀談〈上巻〉 (1979年)
鈴木 棠三 湯浅 常山
新人物往来社 (1979/04)

備前岡山藩士で軍学者、儒者でもあった湯浅元禎(常山と号す:1708~1781)が編纂した戦国時代~江戸初期の逸話集である。

内容が幕府…徳川家にも触れているため、常山の生前には刊行されず、彼の死後、刊行されたらしい。史料による裏づけのない逸話、誤りも多く、俗書として扱われる向きもあるが、江戸時代の人々が戦国期をどのように捉えていたかがわかるし、記事の扱い方に注意すれば、充分、参考になりうるものである。

この上巻では全二十五巻中、十四巻までが収録されている。ちなみに各巻の内容に時系列に即した流れやテーマのようなものはない。ランダムに様々な逸話が述べられている。

↓スポンサー↓

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コ メントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認される まではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)


blogpeople



~日記ブログ・ランキング


私を登録 by BlogPeople